BlackBerryMessengerのサービス終了、BBMeのコンシューマ向けサービスリリースの発表がありました。
BBMeはBBMの機能の一部を受け継いでいるので、BBMの機能をおさらいしておくことはBBMe利用の一助となると考え、過去のBBMの機能を紹介しておきます。
BBMの良さを紹介して、ユーザーを一人でも増やしたい、という企画の第二段。
今回はメッセージのタイマー機能を紹介します。
メッセンジャーは文字でやりとりするため、発言が後まで残ります。
中には後まで残したくない発言もあるわけで、そういう時に活用したいのがこのタイマー機能です。
この機能は送ったメッセージの有効期限を定めてしまう機能です。
①まずメッセージのタイマーアイコンを選択します。
②タイマーを有効にする時間を設定し、送信します。1秒から60秒まで設定できます。
③送った側はこんな感じのメッセージが表示されます。
④送られた方は期限付きのメッセージを受信した旨表示されます。
⑤受け取った側はそのメッセージを押さえている間はメッセージが表示されます。
⑥一度あけると有効期間がカウントダウンされます。
⑦期限が切れるとこのように期限切れのメッセージが表示され、そうなるともう見ることが出来ません。
このように有効期限を定めることで安心してメッセージを送付することができます。
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