子供の頃はKnightRiderという海外のドラマが大好きでした。
銃弾も通さない強固なトランザムに人語を解し状況判断や自動運転、果てには掛け合いまでこなす今で言う人工知能ともいえる超高性能コンピュータK.I.T.T.(Knight Industries Two Thousand)を搭載したドリームカーKnight2000と主人公マイケルナイトが悪と戦う大活躍に毎週心躍らせていました。
そういうわけで、機械に語りかけて機械がそれに何らかのアクションを返す、というやりとりには少年時代からあこがれがありました。
Amazon Echoが発表されたときに、何に使えるのかもよくわからず飛びついて買ってしまいました。
ヘイ○○!なんて話しかけるような真似は外では恥ずかしくて出来ませんが、家の中なら問題ありません。
というわけで、昨日家に来たAmazon Echoの箱の中身を紹介します。
こちらがまずEchoの箱です。
水色にEchoの写真が掲載されています。
中はこんな感じ。
本体とACアダプタと説明書が入っているだけですね。
アプリはダウンロードらしいので、最近は中身がシンプルな製品が多いですね。
スピーカーは思ったより小さいですね。
正面にamazonのロゴが入っています。
背面には電源のアダプタとAUXのポートが並んで付いています。
ここに周辺機器の類が接続できるようですね。
こちらがスピーカーの上部。
音量のUpとDown、マイクのミュートとアクションボタンの四つのボタンが配置されています。
底はこんな感じ。
サイズが思ったより小さかったのと、思ったより重かったのが少し驚きました。
ちなみにEchoですが、家のコンセントが全部埋まっているのでまだ起動させていません。
まずその問題を改善する必要がありそうです。
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