自分で買ったものは自分で修理する権利がある、ということで分解手順などを無償で公開してくれているIFIXITというサイトで、KEYoneの分解手順が公開されています。
以前も紹介しましたが、その頃よりは手順としてきちんと確立されたものになっています。
外すべきネジの場所などもわかりやすく図示されていますね。
そろそろバッテリーのヘタリが気になってきたという人は、こちら頑張って分解してみるというのも手かもしれませんね。
個人的にはKEY2の分解手順を待っているのですが、なかなか公開されません。
KEYoneよりは分解しやすい仕様になっているのではないかと勝手に期待しているのですが…
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