Kickstarterで18日の22時にTitanPocketがLaunchnされたので、支援してみました。
100人限定の一番安いコースは即売り切れ、その次の2番目に安いコースは全然登録が進まず、3番目のHK$1555の物を支援することが出来ました。
1HK$が14円前後なので22000円ぐらいですね。
こちらのモデル、Titanの後継機ながらなぜか防水機能が搭載されておらず、ただごつくて重いだけのスマホに仕上がっています。
Android11搭載、3.1inchScreen、4000mAhバッテリー、指紋認証、赤外線搭載、キーボードスクロール。
Heilo P70、6GBメモリ+128GBストレージ搭載。
スペックは結構魅力的なのですが、個人的には大事に使うのでタフネスじゃなくていいので、もっと軽くて小さな端末作ってほしいです
普通ならいくら安くても食指は動かないのですが、QWERTYキー搭載端末に需要があるという事を示すためにも支援することにしました。
こういうところで選り好みしていて、QWERTYキー搭載端末自体が滅んでしまっては目も当てられませんから。
というわけで、支援まで終えたところですでに一仕事終えた感じです。
ただ、お金払うところまではやりますが、blogで取り上げていくかは端末の出来によります。
私、自分がいいと思わない端末を「これはいいです」と取り上げて楽しそうに紹介は出来ないので。
最近はASUSのDetachable CM3を紹介していますが、あれは別にChromebookサイトに乗り換えようとしているわけではなく、あくまでKEY2と組み合わせて使うと便利そうという前提があり、KEY2の相棒として使いこなせるようにあれこれ調べて紹介しているだけなのですが。
大前提としてChromebookがなかなか良く出来ているOSで、CM3が使って楽しい端末だから紹介できているわけです。
なのでTitanPocketも出来が良ければ紹介したいのですが…
ただTitanPocketって昔付き合いで購入して爆死した「NEC TERRAIN」に似てる気がするんですよね。
QWERTY、タフネスと目指す方向も同じですし。
買いました→unboxingぐらいで更新が終わったら、気に入らなかったんだなと察してくれたら幸いです。
ちなみに最近買った端末の中で即更新が途絶えたJerry2に関しては気に入らなかったというよりも、もともと使おうと想定していた用途(おサイフケータイ)に別の端末(wena3)が収まってしまったので使い道が無くなってしまったというのが一番大きな理由だったりします。
あとバッテリーが持たない、待機状態でモリモリとバッテリーが減るというのが痛かったです。
コメント
自分は運良く100人限定の
安いやつに応募できました。
発送が9月予定の記載でしたが、先代の
悪夢があるので年内に来てくれれば御の字です。
もうほとんど出来てるよ!との触れ込みだったと思うので、きっと繰り上げて8月頃来ると思いますw