Yoga Tab 13の基本的な部分を紹介

YogaTab

Yoga Tab 13の基本的なシステム周りについて紹介していきたいと思います。

こちらがホーム画面です。
画面の真ん中に時計と検索窓が配置されています。

画面下半分にはアイコンが設置。
よく見かける画面下に常駐するアイコンや戻るボタンなどは配置されていませんでした。

ホーム画面左端に設置された半透明のアイコンを選択すると、画面が左にスクロールします。
ここは動画の価格やストーリーなど情報を表示するようです。

ただ有料の動画ばっかりなのであんまり使わないですね…

ちなみにホーム画面を左へスワイプすると画面が右へ切り替わります。
ホーム画面は2画面目までと非常にシンプルな構成になっています。

ちなみに画面上部に設置のアイコンは後から導入しているアプリです。

画面下からのスワイプでその他のアプリ一覧が表示されます。
その他のアプリも2画面しかないので、非常にシンプルな構成だと言えますね。

ほとんど余分なアプリが入っていないといえますね。
これは地味に嬉しいですね。

設定画面もさほど突飛な項目などなく、特異な項目といえばLenovoペンぐらいですかね。

ちなみに、Yoga Tab 13の日本語入力はFSKARENを採用しています。
文字入力のタイプ(日本語や英語、数字や記号など)はキーボードの上のタブで切り替えます。

また、このように一時的にカーソルキーを表示することも出来ます。

FSKARENはタブレットでの単独文字入力であればなかなか良いキーボードだと言えます。
しかし外付けキーボードを繋げるととたんに動作がポンコツになるので、あとからやっぱりJiroさんのAqua Mozqに変更しようと思っています。

色々余分な機能はなく、液晶ディスプレイとして使えるYoga Tab 13は非常に便利です。

 

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