最近シンプルなスマホのブームが来つつあるのかもしれません。
2インチスクリーン、カレンダー、目覚まし、計算機などの機能付きというかなりシンプルな通話専用端末であるPunkt MP02のunboxing動画が掲載されています。
驚くほどシンプルで低スペックで、そのためバッテリーなどがかなり持つという、いわゆるスマホのサブで持つ通話専用端末という位置付けのようですね。
以前こういう記事を書いたことがあるのですが
この考えは以前と変わらず、なのですが今後の展開の可能性としてQWERTY端末のサブ端末化というのはありじゃないかなという思いは少し強くなりつつあります。
個人的にはこの位置付けであればBlackBerryBold9900とかでもいけるんじゃないの?という気もします。
しかし残念なことに旧BlackBerryOSはBIS回線が必須ですし、OS10になると日本語入力に多大な問題も出てくるしと痛し痒しの状態ですね。
KEY2クラスのQWERTYキーボードが付いたシンプルなメッセンジャー端末がどこかから発売されないかなと、密かに夢見る日々だったりします。
OS7からBISの呪縛を取り払うことが出来たら、とか思ったりも。
キーボードのクオリティを保ちながら安価に、という部分がかなり難しいとは思うのですが。
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