unihertz titanのホーム画面はキーボードでアプリの起動ができるという点はなかなかスグレモノのなのですが、インストールしたアプリが全部ホーム画面に並ぶという仕様がかなりアレでナニです。
ホーム画面に表示されるアイコンを長押ししても表示される項目はアンインストールのみで、アイコンだけを消すということも出来ないみたいです。
ホームにアイコンがずらずら並ぶというのはなかなかに邪魔ですし何かの拍子にホームが横スライドするのも気分が良くないです。
対処方法としてはホーム画面アプリを入れ替えるということぐらいしか無いのですが、キーボードからアプリを呼び出せる物が良いので、選択しとしてBlackBerry ランチャーぐらいしかありません。
というわけで早速導入してみました。
導入が済んだらデフォルトアプリの設定を行います。
初回導入後のこの画面で設定を押しても良いのですが、今回は一般的な方法を紹介します。
まず設定画面から「アプリと通知」を選択し、画面を下にスクロールします。
「詳細設定」から「デフォルトアプリ」を選択します。
「ホームアプリ」を選択して「BlackBerry Launcher」を選びます。
これでBlackBerryのホーム画面を利用できます。
これでさらにBlackBerryと使用感が似てきますね。
コメント
キーボードからアプリを呼び出せるアプリの
Remapper
を試してみたらいかがでしょうか