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BlackBerry Mercuryと私たち

   

昨日Mercuryを待つの一択だ、とか言っちゃいましたがw

DTEKとBlackBerryであるという事

実際に待つだけのかちがあるのかここでMercuryのについて色々とおさらい。

スペックについて

まずは基本的なスペックについておさらいです。

Mercuryのスペックは以下の通り

画面:4.5インチ
CPU:Snapdragon 625 (8コア 2.0GHz)
RAM:3GB
ストレージ:32GB
バッテリー:3400mAh
カメラ:18M

PRIVのスペックは以下の通り

画面:5.5インチ(2560×1440)
CPU: Snapdragon 808(6コア 1.8GHz)
RAM:3GB
ストレージ:32GB
バッテリー:3410mAh
カメラ:18M

RAM、ストレージ、バッテリー、カメラなどはほぼ同じ。
違うのは画面のサイズとCPUですね。

サイズはどんな感じなのか

画面のサイズは

4.5インチが5.6cm×9.94cm
5.5インチが6.85cm×12.15cm

縦が約2.2cm小さくなります。
キーボードを出した状態で約2.2cm小さくなる、当然横幅も小さくなるのでキーボード自体も小さくなる、画面とキーボードを1枚化することでつなぎの部分をもう少し詰めれるとして2.7cmぐらい小さくなる、つまりPRIVのキーボードを出して上から二段目のキーの中間辺りまでの長さと考えても少し大きいですが…
これでいちいちキーボードを出す手間が省けるという点と、本体強度が上がるという点を考えると、十分ありかなという気もします。

問題はCPUの性能でしょうか。

CPUの性能差について

Snapdragon808とSnapdragon625でどれぐらいの差が出るかの。

CPUはPRIVは6コアですが構成は以下

1.82 GHz Cortex A57 ×2
1.44 GHz Cortex A53 ×4

Mercuryは8コアで構成は以下

2.0 GHz Cortex A53 ×8

ちなみにCortex A57は3命令並列実行可能かつアウトオブオーダー実行が可能。
Cortex A53は1~2命令実行可能でインオーダー実行のみ。

アウトオブオーダーとは命令の並び順に関係無く実行できる命令をどんどん実行していく方式で、並列処理を高めるために開発されました。
インオーダーとは順番に命令を実行していく方式です。

つまりSnapdragon625は安価なCPUでクアッドコアを実現したミドルクラス端末用のCPUと言えそうです。

ベンチマークソフトのAntutuを使った総合評価で、PRIVは70000程度でした。

Snapdragon625は大体60000ぐらいという話を聞くので、性能的には少し落ちるんでしょうか。

ただしantutuはGPUに依るところが大きいベンチマークソフトなので、GPUが最新のSnapdragon625の場合結果が結構盛られている可能性もありますね。

GPUは625がAdreno 506で最新。
PRIVのGPUはAdreno 418で一世代前の物になりますね。
マルチコア構成を作る場合、一般的にはbig.LITTLEの構成(動作クロックの異なる石を使って負荷の高い処理は高クロック、負荷の低い処理は低クロックを使う構成)にした方が効率が良い、なんて事も聞きますし、そのあたりの体感がどうなのかが気になるところですね。

表示周りは早いけど実際の処理はイマイチ、なんてことがありそうですが、はたしてw

 - BBB日記

Comment

  1. yuta より:

    Mercuryのアスペクト比は2:3でしたよね?

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