Galaxy Chromebook 2 unboxingレビュー

#chromebook

Galaxy Chromebook 2が届いたので、外観などのレビューを行い
届くまでの日程などはこちらを参照。
chromebook 2の箱は非常にコンパクトになっています。
最近は無駄なものを省いてスリムな梱包にするのがトレンドみたいです。

箱の外にはbig apple buddyさんからの手書きっぽいメッセージが貼り付けられています。

中身は説明書と本体、ACアダプターですね。

ACアダプタにはFast Chargingの文字。
急速充電対応っぽいですね。
サードパーティー製品でどの程度保管できるのか調べてみたいですね。

本体の重量は1231.7gです。

約1.2kgですね。

非常に薄く、エッジの効いているシャープな印象の本体ですね。

格好いいです。

向かって右側にはType-CのUSBポートと電源ボタン、LEDが付いています。

LEDは本体の電源が入っている間は青く点灯するみたいです。

本体向かって左側。

こちらにはType-CのUSBポートとイヤホンジャック、ボリュームコントロールボタンにmicroSDスロットが付属しています。

ちなみにこちらのUSBポートから充電を行うみたいです。

開いたところ。

中も真っ赤でキーが黒、このコントラストが締まった印象でいいですね。

キー配列は私が苦手なUS配列。

エンター押すつもりで¥を押してしまうあれです。

個人的にはなんのメリットが有るのかわかりませんが、そもそも海外から取り寄せたものですからこのあたりに文句を言うのは野暮ってものです。

慣れればそれなりに文字打てるんだろと諦めています。

このあたりは本当に好みの問題だと思うのでとやかく言うつもりはありません。

初期設定は普通のchromebookと同じだと思います。

初期設定完了で前のASUS Detachable CM3に導入したアプリケーションの一部がすでに導入されます。

TweetDeck、Imaging Edge Mobile

DiXiM Play、torne mobile、Neutron、wordpress、ImageCombiner、PhotoEditor、JaneStyleあたりが入っていました。

DMMブックスとImageShrinkが入っておらず、後から入れたりこれから入れたりするところです。

DMMブックスはx86系のサポートが終了しており導入できなかったみたいですね。

ちなみに、torne mobileは使えないままでした。

画面サイズは13インチなのでとても大きいです。
blog書くのが捗りそうですね。
動画とwordpressの画面を配置してもかなり余裕がありますね。

一列余分に表示できるぐらいには広々していますね。

というわけで、GoogleIDでログインしたらそれなりのセットアップは終わっており、すぐに使い始めることができたのでとても助かります。

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