先日紹介したunihertzより発売される新端末ですが、Titan Slimという名前らしいです。
Unihertzから新たなQWERTY端末が発売されるらしい
Unihertzから新たなQWERTY端末のティーザー画像がリリースされているようです。 歴代の端末が次々に表示され、最後に以下のような画面が。 どうやら2022年に何かまたリリースするよという事らしいです。とりあえず画像の彩度などを上げて...
見た目はBlackBerry KEY2をかなり意識した端末で画面が縦長になる分アプリとの親和性が高くなるそうなのですが、Titanの名前を冠しているということはまたなんちゃってタフネスなんでしょうか。
とりあえずまたキーボード部分がスペースを含めて3列配列なのは残念です。
外見をKEY2に寄せてくるんだったらキーレイアウトもそのまま似せればいいと思うんですけどね。
あと気になるのはキータッチですね。
これまでのTITANシリーズは初代は論外、Pocketはかなり固めだったので今度こそ柔らかめのキータッチで出して欲しいです。
あとJiroさんがAquaMozcの対応を表明してくれているので操作周りは一安心です。
コメント
キーの配列以外、ほぼBlackBerryKey2のように見える。Titanも重すぎて携帯電話として携帯しづらい、TitanPocketも防水じゃないという裏切りと画面が小さく表示しきれないサイトがありメイン機としては使用しずらい。クラウドファンディングでの開発製品にはこれ以上期待できないと半ば諦め。次は投資するまいと思うのだが、どうしても我先に手に取り電源を入れたいと言うガジェット欲に負けてしまう。設定の途中で落胆ポイントが見つかり、興味が薄れていくのだが、今回もきっと資金を投じてしまう気がする。
これで防水性を持たせるとなるとこの薄さは保てない気がするが…
AquaMozcのアプリが対応。
心置きなく買えるし、使えます