仮にTitan PocketをBlackBerry KEY2の代替とする場合、どの程度画面の見え方が異なるか確認する必要があります。
そういうわけで、画面の見え方を比較してみます。
まずtwitterのプロフィール画面。
やはり画面の広さはKEY2の方がかなり大きいですね。
こちらがTitan Pocketのtwitter画面です。
1つ目は画像の半分まで表示、2つ目は引用コメントのユーザー名まで表示されています。
こちらがBlackBerry KEY2のtwitter画面。
画像の全部と次のコメント部分まで表示されています。
2つ目の画面も引用部分全文が表示され、次のコメントの一部も表示されています。
ブラウザの表示。
ブラウザの場合、文字の表示量はページにより結構差が出ます。
1ページめはあまり差がない感じですが、2ページ目は結構な差が出ています。
facebookの場合。
1ページ目はさほど差はありませんが、2ページめには比較的差が生まれています。
こうしてみると、表示するアプリやページにもよりますが、Titan PocketはBlackBerry KEY2の3/5程度の情報量だと言えそうな気がします。
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