ついに待ちに待っていたキーボードが来ました。
こちらがClick Keyboard for iPhoneです、色はオレンジにしました。

私はメーカーサイトから購入しましたが届くまでに大体一週間程度かかっていますね、Amazonだったら少し早いのかなぁ。
こちら取り出したところ。

MagSafe使えないという噂を耳にしたりもしましたが今のところ問題なく使えています。

iPhoneとキーボードの接続はType-CのUSBで、キーボード本体にもUSBが付いています。
一応つけたままでも充電できる感じですね。
キーボードはBlackBerryとは全く違います、もっとプチプチしたキータッチです。
キーボードを取り付けるとApp Storeからドライバを入手できます。

色々聞いてきますが通知の送信はお断りしておきました。


取り付けの説明なども表示されます。


取り付けたところ、長くなりますね。

向かって右側。
写真左側がカメラボタン用に穴が空いており、右側が電源ボタン。
カメラボタンはスリスリするから穴が空いてるんでしょうね。、電源ボタンのカバーもしっかりクリック感あっていいです。

向かって左側。
こちらは全部ボタンなので全部カバーですね、これもクリック感しっかりしてていい感じです。

背面もきっちりカバーされています。
これだとMagSafe使えないかな?と思ったのですが問題なく使えていますね、充電スタンドも使えるので問題ないと言って差し支えないと思います。

底面にはUSBポートが付いています。
充電しながら使えますね。

細かい使用感は次回以降に、とりあえず使ってみて感じた事ですが。
BlackBerryに比べてキーが小さいですね、キータッチはKEY2などと比べてカチカチした感触です。
昔あったiPaqの取り付け式のキーボードを思い出します。

カーソルモードへの移行がやり方わからず当初戸惑いましたがいっそカーソルモードとかケチくさいこと言わずにコマンドキーとの組み合わせでいいので方向キーが欲しいです。
ケース自体がかなりでかいので持ち運びに苦労しそう、特にこれまでポケットに突っ込んでた勢は考える必要ありそう。
個人的にはこのケース下半分で十分な気がしてて、それこそMagSafeかなんかで外れにくく固定するだけじゃダメだったんかなと思ったり。
長音の位置がダメすぎる、@と入れ替えてほしい。

文節区切り直すのどうやんのこれ
KEY2と微妙に違う手の筋肉使うので違うところが痛くなるのな
バランスは確かに良くない、問題ないと言えるような程度ではないけど騒ぎ立てるほどでもない、結果問題ない
気に入ったかどうかでいうと
うーん
めっちゃ気に入ったね。
とにかくクリック感のいいキーで文字入力できるというだけで2万払った価値はあります、あとはiPhoneの日本語入力システムが思ったより使い物になるのがありがたい、BlackBerryのOS10の標準の日本語入力とか控えめに言ってゴミだったしandroidのBlackBerryに付いてきてたRIM謹製の日本語入力も敢えて言おうカスであるとって感じだったのでAppleはとりあえずこれで十分です。
私が乗り換えを決意したキーボードケースClick Keyboard for iPhone
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