画面上から引き下げてくるメニューの内容は以下の通り。
一度引き下げた状態では画面上にWiFi、Bluetooth、モバイルデータ、画面の自動回転、機内モード、サイレントモードが表示されます。
再度引き下げると2ページ目が選べるようになります。
2ページ目の内容は位置情報、ニアバイシェア、ライト、STAMINAモード、テザリング、スクリーンレコードという項目になっています。
メニュー右下のペンアイコンからメニューの編集ができるようです。
機内モードやサイレントモードよりテザリングやスクリーンレコードのほうがよく使う、というような場合に並べ替えが可能です。
編集ページに入ると上記の2ページに入り切らなかった項目も選択肢に入ってきます。
色を反転、データーセーバー、ダークテーマ、画面のキャスト、ナイトライト、ストレージ、フォーカスモード、お休み時間モード、データローミング、スクリーンミラーリング、おすそ分け充電などが選択できます。
ネットワークとインターネット、機器接続、外観、アプリと通知、バッテリー、画面設定、音設定、ストレージ、ユーザー補助、プライバシー、位置情報、セキュリティ、アカウント、ユーザー補助、Digital Wellbeingと保護者による使用制限、Google、サポート、システム、デバイス情報。
これらの設定内容も非常に細かくいろいろ設定できて便利です。
面白そうな項目はまた別途紹介します。
「ネットワークとインターネット」を開くとこんな感じ。
さらに「モバイルネットワーク」を開くと通信量の確認などが出来ます。
詳細設定→アクセスポイントと開くとAPNの設定なども可能です。
私はmineoユーザーなのですが、mineoのAPNは自動で設定されていましたね。
こんな感じでSIMフリー版は不要なソフトも少なくていい感じです。
バッテリーの充電の設定なども色々細かくて面白いのでまた別途紹介しますね。
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